丹後ちりめんの生き残り戦略とは?東京着物リメイクazu

query_builder 2022/04/09
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丹後ちりめんの生き残り戦略とは?東京着物リメイクazu

京都の特産品の丹後ちりめん。

ご存知の方も多い程有名ですよね。

丹後ちりめんは、

300年前からある京都北部の特産品で、

現在も国内の60%を占めます。

「しぼ」という表面にある独特の凹凸が特徴です。

そして、この丹後ちりめんを使ったネクタイの会社のお話しです。

「クスカ」は、この伝統の技法を現代に継承し、大量生産ではなく、

職人の手織りによる高品質な絹ネクタイなどを手掛けています。

東京千代田区に店舗もあるようです。

 

この社長が家業を継ぐ為に2006年に東京から丹波に戻った時は、廃業寸前のようだったようです。

そこから大量生産を止めて、独自性の追求をしていったそう。

 

まず、大量生産をやめる。

従来の機械織りで大量生産したところで、

中国など競合にはかなわない。

なんと、機械の自動織り機を全て処分!

 

「独持の手仕事ならまだ可能性がある」

と、自ら木製の手織り機械を作り、

手織りと昔ながらの機械の良さを組み合わせた「第二の創業」を開始。

手織りネクタイの生産販売を始めたそうです。

そして、流通改革。

和装は特に従来の仕組みではいろいろな中間マージンが発生する、

作り手に十分な利益が得られない、

などの理由から、

大量販売に背を向け、ブランディングを重視し、ネットなどでの1品づつ販売していく消費者への直接販売の体制に変更していきました。

「クスカ」の代表商品は、

丹後ジャガードタイ、

1本16500円。

現在の売上高8000万、

職人は、

ほぼ地元雇用の女性9人。

そう、

正にこれからの時代はこの独自性が重要だと思います。

azuはもともと個人レベルでの経営なので、

最初からこの手法ですが、

今、時代はこちらの方向に流れてきています。

大量生産という方法は、

SDGsの観点からも見直されています。

 

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住所:東京都港区南青山5丁目13−2

南青山池田ビル 8F

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